2017年10月05日

この1年の櫻蘭の事

珊瑚が居ない毎日のたまらない寂しさ悲しみを、それまでと何ら変わらない様子の櫻蘭が癒してくれていました。
お散歩に出ると時折、珊瑚がしていたような行動をとることもあり、きっと、一生懸命頑張ってくれていたんだと思います。

しかし、2か月を過ぎた頃から櫻蘭がだんだんご飯を食べなくなってきました。
元々療法フードは食べてくれなくなっていたので、普通のドライフードにしていたのですが、イラナイというのです
種類を変えてドライフードをあげても食べてくれず、手作りご飯もダメでウェットに変えました。
ウェットも最初は食べてくれるのですが、飽きてしまうのか「もぅ、イラナイ」になってしまう。
種類を変えても同じで、食べてくれるからとまとめ買いをした直後に「イラナイ」になる繰り返し・・・
酷いときには何をあげてもダメで、おやつのビッケ・大好きだったお芋や鶏肉ですら鼻で「フンッ!」ってし、
パン・カステラ等々・・・以前は絶対にあげていなかったものをあげても口にしてくれませんでした。
でも、珊瑚が最後まで食べてくれたスナックボーイだけは食べてくれます。

食欲が落ちてきて、だんだん足腰も弱くなり、少しの段差で転んだり、ふらついたり、座り込んで立ち上がれない・・・

視界も狭くなってきたのか急にビクッてすることが多くなった。
春頃からは狭いところに入り込み、ジーっとしている姿を目にすること多々あり、壁に頭をくっつけて動かない時も・・・
後ろに歩いたり、Uターンする事が出来なくなってきました。

目力が弱くて覇気がなく、とにかく寝てばかり。
お散歩に出ても立ち止まって一歩も歩かない時もあった。

そして、トイレの失敗が多発・・・
最初は不満のアテションだと思っていたが、年齢を考えると痴呆の文字が頭をよぎった。

櫻蘭は元来、人もワンコも大好きで初めましてのワンコさんにも上手にご挨拶ができる。

老化が進んでもこれだけは変わらずお散歩でワンコさんに会うと元気にご挨拶するのだ。

初めて会った飼い主さんは、櫻蘭の年齢を知ると「元気ですね。そんな年齢には見えないわ」と言ってくれるほどで、ワンコさんに会った後はご機嫌でスタスタ歩くのだ。

その姿を見て、痴呆は珊瑚が居なくなって刺激が無くなった事も影響しているのかも・・・と感じたのです。

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春 櫻蘭だけのお花見散歩 やっぱり、さみしいね・・・
posted by Sakura母 at 00:20| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする