2017年10月15日

縁あって

お話を伺ったのは、3年前に発足したダックスを中心に保護している
Loved one D』という団体です。

4月30日に代表とお会いして、その後、一度だけ他の団体の譲渡会を見に行きましたが、そことはご縁を感じる事が出来ず、里親募集サイトを見ながらも、問い合わせをすることはなく、2ヶ月が過ぎました。

6月下旬、ブリーダー崩壊で11頭のダックスがLodでレスキューされました
その中に、とても気になる子がいました。
でも、推定年齢が5歳で、櫻蘭には若すぎると感じていて、問い合わせをすることはしなかったのです。

すると、代表から「もう、保護犬を受け入れましたか?」とメールを頂きました。

このメールを頂かなかったら、我が家に保護犬さんとのご縁は無かったと思います。


メールのやり取りをして7月2日、保護犬さんとのお見合いをしました。
この日に会いに行けたのも、たまたま日曜日に母の仕事が入っていなかったからで、これも必然だったのかと思います。

そこにはレスキューされた11頭の子とその前からいた子、14頭のダックスさんがいました

こんなにたくさんのダックスに囲まれて、大喜びの父・母でした。
そんな父母よりも大興奮だったのが、櫻蘭でした。

正直、どんな反応を見せるか心配でした。
もし、少しでも嫌そうな感じだったら、保護犬さんの迎え入れは止めるつもりだったのです。

そんな心配をよそに、櫻蘭は尻尾フリフリ&お目目キラッキラ☆で保護犬さんたちにご挨拶していました。

こんな姿を見たのは久しぶりで、保護犬さんを迎え入れても大丈夫だと思えたのです

14頭の保護犬さんに会って、代表とスタッフの方とお話をさせてもらい、縁あって、最初に気になっていた5歳の女の子を迎え入れる事になりました。
posted by Sakura母 at 22:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保護犬さん

眠っていることが多いとはいえ、一緒にお留守番をしているワンコさんがいたら、櫻蘭は楽しい?

イヤ、この年で新しい子が来たらストレスになるかも、もうこのまま穏やかに残りの時間を過ごさせた方がいいのかも?

と、2つの考えが行ったり来たりしていました。

でも、もし、迎え入れるならばベビタンではなく、櫻蘭のストレスにならいシニアワンコさん
サクンゴが元気だった頃から気になっていた保護犬さんにしようと思ったのです。

迎え入れるのか迷いながらも里親募集のサイトを見ていて、保護団体に連絡をしました。

連絡をするきっかけとなったダックスさんはすでに里親さんが決まっていたのですが、保護犬の事について知りたいと思い、お話を聞きに伺ったのです。

急にお訪ねし、まだ保護犬を迎え入れると決めていたのではない私たちに、代表は時間を割いて色々話をしてくれました。

「保護犬さんの為に迎え入れたいのではなく、櫻蘭の為に保護犬さんを迎え入れようと思っている」
という事を正直にお伝えすると、
「先住犬の櫻蘭ちゃんが第一、保護犬が第2でいいんです」
「今までつらい思いをしてきたワンコが、家庭犬として生きていけるだけで幸せなんです」と言って下さいました。

迎え入れの動機に後ろめたさを感じていた私はこの言葉にどれほど救われたかしれません。

とは言え、まだ櫻蘭の為に本当に迎え入れた方が良いのかどうか迷いがあり、何よりつらい過去を持っている保護犬さんをちゃんと面倒をみれるのだろうか?とも思っていました。

代表からは「保護団体がたくさんあるので、うちだけでなく他にも目を向けてください」
「ご縁は無理に引っ張るものではないから、そういう時になったら自然にご縁が来るものですから」との言葉をもらって帰ってきました。
posted by Sakura母 at 21:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

この1年の櫻蘭の事

珊瑚が居ない毎日のたまらない寂しさ悲しみを、それまでと何ら変わらない様子の櫻蘭が癒してくれていました。
お散歩に出ると時折、珊瑚がしていたような行動をとることもあり、きっと、一生懸命頑張ってくれていたんだと思います。

しかし、2か月を過ぎた頃から櫻蘭がだんだんご飯を食べなくなってきました。
元々療法フードは食べてくれなくなっていたので、普通のドライフードにしていたのですが、イラナイというのです
種類を変えてドライフードをあげても食べてくれず、手作りご飯もダメでウェットに変えました。
ウェットも最初は食べてくれるのですが、飽きてしまうのか「もぅ、イラナイ」になってしまう。
種類を変えても同じで、食べてくれるからとまとめ買いをした直後に「イラナイ」になる繰り返し・・・
酷いときには何をあげてもダメで、おやつのビッケ・大好きだったお芋や鶏肉ですら鼻で「フンッ!」ってし、
パン・カステラ等々・・・以前は絶対にあげていなかったものをあげても口にしてくれませんでした。
でも、珊瑚が最後まで食べてくれたスナックボーイだけは食べてくれます。

食欲が落ちてきて、だんだん足腰も弱くなり、少しの段差で転んだり、ふらついたり、座り込んで立ち上がれない・・・

視界も狭くなってきたのか急にビクッてすることが多くなった。
春頃からは狭いところに入り込み、ジーっとしている姿を目にすること多々あり、壁に頭をくっつけて動かない時も・・・
後ろに歩いたり、Uターンする事が出来なくなってきました。

目力が弱くて覇気がなく、とにかく寝てばかり。
お散歩に出ても立ち止まって一歩も歩かない時もあった。

そして、トイレの失敗が多発・・・
最初は不満のアテションだと思っていたが、年齢を考えると痴呆の文字が頭をよぎった。

櫻蘭は元来、人もワンコも大好きで初めましてのワンコさんにも上手にご挨拶ができる。

老化が進んでもこれだけは変わらずお散歩でワンコさんに会うと元気にご挨拶するのだ。

初めて会った飼い主さんは、櫻蘭の年齢を知ると「元気ですね。そんな年齢には見えないわ」と言ってくれるほどで、ワンコさんに会った後はご機嫌でスタスタ歩くのだ。

その姿を見て、痴呆は珊瑚が居なくなって刺激が無くなった事も影響しているのかも・・・と感じたのです。

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春 櫻蘭だけのお花見散歩 やっぱり、さみしいね・・・
posted by Sakura母 at 00:20| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする