2016年11月02日

珊瑚の最後の2週間 -輸血-

9/21(水)
食欲があり、i/d缶を食べてくれた。ビーフシチュー味と記載があり、美味しいらしく低脂肪療養食を食べなかったSakuraが速効完食するほどだった。

いつも珊瑚が使っているベッドを持って9時に病院に。
夜、お迎えに行くと病院に慣れたのか持ち込んだベッドの効果か、今日はお昼寝していたらしい。

血液検査は昨日に比べて、
炎症マーカー 7.0→6.0、Cre 4.2→3.9に下がったが、
BUN 89.0→112.3、リパーゼが775→1000以上と悪化していた。


9/22(木)
今日も一日入院。

血液検査の結果が良くない。
炎症マーカー 6.0→4.5、Cre 3.9→2.7に下がり静脈点滴の効果はあるものの、
BUN 112.3→112.5、リパーゼ 775→1000以上と横ばい

さらには溶血性貧血があり、血球容積が17(基準値は37~55)で輸血を勧められる。

血液を提供してもらえるワンコはいますか?と訊かれた

条件は、大型犬でワクチンを接種している7歳以下の健康なワンコさん。

いなければ、病院側で血液を提供してくれそうな飼い主さんにお願いできるか訊いて下さると・・・。

輸血をしなければいけない状態である事にショックをうけてしまい、検討して明日お返事しますと言って帰宅した。


9/23(金)
朝、病院に連れて行き、輸血の申し出をした。

夜、お迎えに行くと『お昼間に輸血をしました』との報告を受けた。

病院では輸血が必要な時の為に、血を提供してくれるワンコ・ニャンコさんにが登録されている。

連絡をするとすぐにワンコさんを連れて来て下さったんだそう。

血を提供してくれた大型犬の飼い主さんは、以前に飼っていたワンコさんが輸血が出来なくって亡くなった経験をされている方で、ご協力下さったとの事だった。

お会いした事もない珊瑚の為に、貴重な時間を割いて、大切な愛犬の血を提供して下さった事に心から感謝です。

珊瑚は、輸血を始めて半分くらいの所でアレルギー反応をおこして顔が腫れてしまった為、輸血を止めてしまったが、珊瑚の身体の大きさからは最低限の量は輸血できたとの話で、輸血の効果は約2週間。

この間に溶血性貧血が治まってくれ、全ての症状が好転してくれる事を願う。


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ずっと、腕には静脈点滴の針がついたままで痛々しい・・・
最初はかなり気にしていたが、3日目からは馴れてきた。

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23日の朝、病院に行く前のサクンゴ
posted by Sakura母 at 12:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

珊瑚の最後の2週間 -日帰り入院-

9/20朝9時、珊瑚は食欲がなく、朝ご飯を食べずに病院へ行った。

静脈点滴の治療のため、夜9時のお迎えまで入院。

何かありましたら連絡します、と言われた

病院サイドとしては当たり前の言葉なのだろうが、ドキッとしてしまう。


日中、病院からの連絡は無く、お迎えに行くと待合室まで『ヒィ~ン、ヒィ~ン』と鳴いている声が聞こえていた。

珊瑚だ!元気な時は「ヒィ~ンはダメ!」って言っていた鳴き声が嬉しかった。


入院中の珊瑚は寂しくって鳴き通しで、腕の点滴の管も気に入らなくってグルグル巻きにしていたらしい。

お昼には病院でウェットフードを食べてくれ、食欲は出てきたとのことだった。

食いしん坊のオタンチン珊瑚の姿が垣間見え、ホッとした。


血液検査は昨日に比べて、

炎症マーカー 13.8→7.0に下がったが、BUNが69.5→89.0、Creが2.9→4.2と悪化していた。

今週いっぱいは日帰り入院をする事になり、お昼に珊瑚が食べたというi/d缶を買って帰宅した。
posted by Sakura母 at 11:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする